7月17日　O様　プラチナ会員様

関東も梅雨明けして、本格的に夏。実は私は真夏のツーリングをこよなく愛する。本来は寒さの緩む5月から梅雨迄の新緑の季節と真夏日が和らぐ9月から本格的に寒くなる迄の紅葉の季節がバイカーにとっての2大シーズンだろうが、真夏でなければ見れないツーリングの醍醐味「逃げ水」これを追ってどこまでも走るのが楽しい。 子供のころ父とドライブ中に初めて見て以来、これに取りつかれている。陽炎が立つ程のうだる暑さの中ヘルメットの中は脳が融けるかという時期に数百メートルほど先に現れる蜃気楼は「ここに居るよ、早く捕まえに来て」とクスクス笑いながら悪戯な顔で言っている様に感じる。森アンナは生身の「逃げ水」私は多分死ぬまで夢中だ。

7月14日　A様　プラチナ会員様

これだけ綺麗なＭ嬢は他にはいないと思います。 オーバーではありません、ビックリです。 しかも気遣いが半端ではありません。 「責めるのがもったいない！」こんな気持ちははじめてです。 しかも、これまで体験したことのない丁寧な奉仕、まるでアンアさんはリアル天使です。

7月13日　Ｋ様　プラチナ会員様

もう何も言うことはありません！最高でした！楽し過ぎます。何しに来たのか忘れてしまうほどでした。共に過ごす時間の楽しさは、アンナさんが一番、いや、別格です！優しさに溢れる女性です。実評価 : 「天使×女神」デス！ありがとう！

7月4日　Ａ様　プラチナ会員様

こんなに満ち足りた幸せな気持ちになったのは何十年ぶりだろう…。たとえて言うなら、初恋の女の子に告白してOKもらって初デートの「人生で一番幸せ…」って幸福感に浸ってる感じ。この娘はどんな仕事に就いても、そこにいる人たちを笑顔にするんだろうな。SMのレビューになってないけど、この娘との出会いは、プレイは、たとえるなら、「これずっと欲しかったやつ！何でわかったの？」って感じ…。何度もデートを重ねたみたいな「息ピッタリ」の感じ。この娘は相手の気持ちを汲み取ることができる、自然に、ちょっと話しただけで、スッとスイッチが入ってMの顔になる…瞳がトロ～ンとなって色っぽい。こんなにかわいいのに…こんなに美人なのに…そんなことすら後回しになっちゃうくらいの奇跡の出会いだった。

6月28日　Ｔ様　プラチナ会員様

こんなに気がきく娘はそうそういません。知らないうちにおもてなしされていました。上品でしかもエロいし、言うことありません！

6月18日　O様　プラチナ会員様

「ゴルゴンっているじゃん」 「ああ、ちょっと癖有るけど白ワインで伸ばして、平打ちのフェットチーネに絡めて作るとおいしい天盛りに細切りのベーコン、挽きたての黒胡椒、多めのイタリアンパセリを忘れずに。」 「誰が青カビのチーズでパスタ作れって言ったの！脳にカビ生えてんの、ゴルゴンゾーラじゃないよゴルゴン、只のゴルゴンね。」 「タダ、それ品物大丈夫か？チーズは良いもの使えよ。」 「じゃなくてね、いい加減チーズから離れろよ、じゃこれなら知ってるだろ、メデユゥーサ。」「いや、何から出来てる牛の乳？水牛、山羊スモークされてるやつか？」 「だからチーズじゃないってば、ギリシャ神話に出てくるじゃん、頭から無数の蛇が生えてて、一睨みで男を石に変えるって怪物が」 「ギリシャ神話にはパスタのレシピ載って無いから読まん。」 「神話は料理本じゃないよ、でねこの怪物実は３姉妹なんだけど末娘の事が何も記されてないんだ。」 「家出少女。」 「違うだろ、歴史から抹殺されてるんだ、封印されてるのさ神話って物事をそのまま書かないんだ、必ず例えて表現するの髪の毛が蛇ってのは艶やかで滑らかに生き物の様にうねる例えなのよ、石になるってのはあまりの美貌に男が固まってしまうからさ。」 「なるほどね！で、何で３人目が消えたんだ」 「シンデレラ読めば分る、３姉妹って必ず末娘が一番の器量良しなんだ。」 「だったら余計に書いとけよ。」 「余りの美貌で危険だから、石になるくらいじゃない、月は満ち欠け、星は輝きを太陽は西に沈むことを忘れ世界が崩壊する、だから名前すら抹消された…でも俺知ってる彼女アンナって言うんだ。」

5月29日　Ｏ様　プラチナ会員様

彼女を知ってもう８回も逢ってます。１．見惚れ２．魅了され３．心奪われ４．夢中になり５．屈服し６．虜になり７．中毒し８．森アンナ無しでは瀕死←今ここ…き、９回目が怖いよう！！ と言いつつ次の来訪に向け、スケジューリングを始める始末。どぉなってるんだぁ！！！ 正気か？いいえ。気は確かか？まさか、とっくに振れてます。幻見えたり？ええ、１日１５時間ほど。タイミング合わずに予約できないと？東京火の海にしたくなってガソリン買いに走ります。（スタッフさん、ここ大事。東京壊滅してもいいんですか？） 女神。天使？そんな人間の多寡の知れた想像力の産物じゃございませんよ。 月、星。太陽？ははは、それ全部無くても森アンナ有れば平気です。 どうしてこうなった？見たからですよ。 で、どうしたいんだ？見てたい、触れたい、話したい、後頭部に頭突きしたい。 はぁ、幸せなんだな？愚問ですね、唯一無二を掌に載せて御覧なさい。

5月21日　Ｓ様　ゴールド会員様

自身初の360分。本当に素敵な時間を過ごす事が出来ました。 本当に感謝の言葉しかありません。 ありがとうございました

4月25日　S様　ゴールド会員様

今回も長時間、ありがとうございました。 最高の心遣い、本当に本当にありがとうございました。 感謝以外の言葉がみあたりません

4月17日　O様　プラチナ会員様

6回目のアンナちゃんどうしてもこの娘に良い意味で慣れてしまうことが出来ません。 飽きるなんてこともなくて、毎回が新鮮で、心底シビレます。 只、この娘の魅力を言語化するのに限界を感じてしまいます。だってそうでしょ、花鳥風月を愛でるにあってさかしらに言を弄することの無意味さよ。 満々たる黄金色の月を見上げて、先も見通せぬほどに舞い散る花吹雪の真っただ中で、しんしんと松の枝へと降り積もる雪の前で、静寂の中一声鳴く鈴虫に、ただただ呆けた顔で「ああ、何て綺麗なんだろう。」と言うしか無いじゃないですか。 だからもう、無理、言葉にならない。 ええっそこを何とか言えって、分かりましたよ。 彼女はね、歌って踊れて空飛ぶ内閣総理大臣並みにすごいんです！ もうこれで勘弁してください。